食塩工房製作日記

サークル 食塩工房のブログ

酒 ラム ~CHAIRMAN'S RESERVE~

酒紹介

「チェアマンズ・リザーヴ (CHAIRMAN'S RESERVE)」

 

チェアマンズ・リザーヴは、カリブ海 セントルシアにある唯一の蒸留所、

セントルシアディスティラリー社」で作られたラムです。

 

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以下、商品紹介文。

"チェアマンズ・リザーヴは、単式蒸留器で2回蒸留したラムと、

連続蒸留器で蒸留したラムを、それぞれアメリカン・ホワイト・オーク樽で熟成後、

それらをブレンドして造られています。"

store.shopping.yahoo.co.jp

 

個人的には、同じ蒸留所で作られているラム「アドミラルロドニー」を愛飲していますが、今回はあえて比較的お手頃なこのラムにしました。

 

透き通った綺麗なブラウン色。

さっぱりとしながらもチョコレートのような香り。

舌触りもサラッとして、ちょっと後からスパイシーな風味がいいです。

 

個人的には、ロックで飲むのもありですが、

カクテルのベースにするのもありかなと感じました。

家庭でならラムコークもとても美味しくなると思います。

 

今回はここまで。

 

塩崎 奈央

国会図書館

コロナコロナと言いたくないですが、

やはり図書館はたくさんの人が集まり、たくさんの人が本に触れる場所です。

 

図書館の中でも国会図書館はどう対応しているのか、

以前に調べ物しに行った際に体験したので、

書きたいと思います。

 

国会図書館とは、についてはググってください。

端的に言えば、日本で最高の図書館です。

(東京本館と関西館がある)

 

コロナ禍以前は、最初に「登録利用者カード」を作るだけ。

あとは自由に出入りできました。

 

現在はというと、東京本館は抽選予約制です。

 

国立国会図書館のHPに行くと、

東京本館における抽選予約制による入館制限のお知らせ(申込みフォーム)

のお知らせが現れます。

 

https://www.ndl.go.jp/index.html

 

それをクリックし、

受付中の期間で希望日を選択し、

必要事項を入れて申し込みするだけです。

 

申し込み自体は、比較的簡単だと思います。

 

そして、予約が取れたとして、その後は?

こちらも簡単です。

 

予約日の開館時間内に国会図書館に行って、

検温と予約確認をするだけです。

(利用者登録してない人は登録から)

 

国会図書館は、本棚から取って読む場合と、

専用のカウンターから受け取って読む場合がありますが、

ほぼ後者になるとは思います。

 

利用方法は割愛します。

 

もし予約確定後、色んな事情で行けなくなった場合、

連絡は要りません。

※FAQに記載あり。

https://www.ndl.go.jp/jp/help/open.html

 

これは、とても有難いですね。

でも、連絡不要だからといって無闇に申し込むのは止めましょうね。

 

予約さえ取れれば今まで通り利用できるよう、

がんばっている司書さんや職員の方には感謝しかないです。

 

近いうちに、また行く予定なので楽しみです。

 

塩崎 奈央

お久しぶりの更新

お久しぶりです。

 

いつの間にか1年半以上経ってしまっていました。

 

その間に営業系のお仕事からIT系のお仕事に転職し、

あと数ヶ月で1年になりそうです。

 

営業系の時の話は後日したいと思いますが、

辞めた理由は結構簡単なものでした。

 

「給与が低い」

 

これに尽きるところです。

 

もう少し付け足すならば、

「掛かる負担と給与が見合っていなかった」

と言うところでしょう。

(まだインセンティブなかったし)

 

では、今はどうかといえば、

・給与上がりました。

・残業もほとんどありません。

・営業じゃないのでノルマがありません。

という感じです。

 

そして、有難いことに現在のコロナ禍でも仕事があります。

 

今の状況を鑑みると、

あの時、転職しなかったら大変なことになっていたな、

と時々感じざるを得ません。

 

コロナが流行する前のタイミングで転職ができたことは、

運が良かったとしか言いようがないです。

 

仕事に慣れ、徐々に色々落ち着いて、

最近、余裕が出てきたので、

今回久しぶりに更新しました。

 

では、ここら辺で。

 

塩崎 奈央